初心者の備忘録【Premiere Pro】動画のスローモーションの仕方

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今回は備忘録もかねて、動画のスローモーションの仕方を書いていきたいと思います。分かるととても簡単なので、まずはやってみましょう!

※あくまでも個人的な主観で書いております。ご了承の上お読みくださいませ。
※動作確認/環境:Windows10/PremiereProCC2021

 
目次↓

*。゜・。ここでは全部を理解せずとも、デザイナーでなくとも
何となく分かるをベースに書いております。・。゜*

最初に

映像+音が一緒になっている動画データは、「映像」と「音」がリンクした状態になっているので別々に作業をおこないたい場合は、最初にリンクを解除してしまいましょう。

必要に応じて、音と映像を切り分けましょう。

1.パーセントで指定する①

※「映像」と「音」はリンク状態を解除しています。
細かいことは考えずに、これくらい遅くしてみよう!というときにシンプルにやりやすい方法かと思います。

■編集画面を開く

タイムライン上の該当する部分を選択し、右クリックでメニューを開き[速度・デュレーション]を選択します。

■編集画面を開いたら以下のように設定

【速度/今回は50%】【リンク/リンクさせる
今回は15秒の動画を2倍の遅さにするので、シンプルに半分の50%を入力しています。

■編集完了です

タイムラインを見てみると、2倍の遅さ[50%]の表記は追加され、動画も2倍にのびているのが分かりますね。


今回は「映像」と「音」のリンク状態を解除していますが、リンクしていると両方とも、ひきのばされます。

2.パーセントで指定する②

※「映像」と「音」はリンク状態を解除しています。
流れ自体は「1.パーセントで指定する①」と同じですが、追加条件として元の動画の秒数は変えたくない場合はこちらが向いています。

■編集画面を開く

タイムライン上の該当する部分を選択し、右クリックでメニューを開き[速度・デュレーション]を選択します。

■編集画面を開いたら以下のように設定

【速度/今回は50%】【リンク/リンク解除
今回は15秒の動画を2倍の遅さにするので、シンプルに半分の50%を入力しています。
リンクを解除することで元の動画の長さには触れずに、速度だけを減速させています。

■編集完了です

タイムラインを見てみると、2倍の遅さ[50%]の表記は追加されましたが、動画自体の長さは変わっていません。

本来15秒を2倍の遅さにしているので30秒になるところ、見た目15秒におさめているので、どうしてもはみ出てしまう部分があります。

■表示範囲の移動

もし、表示される動画の位置を変えたい!という方は、はみ出したところは、削除しているわけではないので必要に応じて編集を試みてください。(以下一例です)

①該当する動画部分をダブルクリックをし「ソースモニター」を表示します。
②ある程度全体像が見えていた方がわかりやすいので右の丸をドラッグさせて帯を見やすく調整してください。今回は一番右まで動かしています。
③「表示されている部分」の真ん中をよく見ると縦線3本並んだ記号があります。この上にカーソルを合わせると手のマークが出てくるので、クリックしたまま動かすことで表示範囲の移動ができます。

3.秒数で指定する

※「映像」と「音」はリンク状態を解除しています。
ひきのばしたい秒数が決まっている場合に向いている方法です。

■編集画面を開く

タイムライン上の該当する部分を選択し、右クリックでメニューを開き[速度・デュレーション]を選択します。

■編集画面を開いたら以下のように設定

【デュレーション/今回は00;00;30;00】【リンク/リンクさせる
今回は15秒の動画を26秒にひきのばしたいので、26秒を入力しています。入力したら、この画面内の適当な余白をクリックすると内容が確定され速度のパーセント数値が変化したのが分かります。

■編集完了です

タイムラインを見てみると、動画自体が少しのび、秒数をのばしたことで変化したパーセントの表記が追加されていますね。

あとがき

スローモーションの仕方は以上となります。
一度やってみれば、さほど難しくはないので色んなものをスローモーションさせてみてください。
あくまでも個人的な主観で書いておりますので、こちらは参考程度に自分のやりやすいを見つけてくださいね!

次回もデザイナーでなくとも何となく分かるをベースにお伝えしていければと思います。それでは、またお会いしましょう!
wrote:スガ

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