簡単・時短【Photoshop】木目テクスチャーの作り方

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木目の柄を作れないかなと色々試した結果、簡単!時短!な方法を見つけたので紹介していきたいと思います。
リアルさよりも、それっぽさが勝っているのでメインを際立てる背景に使用されることをオススメします!
さっそくですが、さくっと作ってみましょう♪

※あくまでも個人的な主観で書いております。
※動作確認/環境:Windows10/IllustratorCC2021

 
必要なところだけ読みたい方はこちらから↓

*。゜・。ここでは全部を理解せずとも、デザイナーでなくとも
何となく分かるをベースに書いております。・。゜*

▼木目テクスチャーの作り方

①下準備

※説明がしやすいようにある程度のサイズを決めております。

・縦600px横900pxの新規ファイルを開きます。
・新規レイヤーを追加し、この段階で分かりやすくレイヤー名を「木目」にします。
※もともとあった背景は消してOK
・追加したレイヤーを右クリックし、スマートオブジェクトに変換を選択します。(後の木目の柄を決めるのに重要です)

②フィルター効果1

・塗と線の色を[6d3e07/a37144](どっちでもOK)にします。
・[フィルター]→[描画]→[雲模様1]を選択します。

③フィルター効果2

・塗と線の色を[6d3e07/a37144](どっちでもOK)にします。
・[フィルター]→[フィルターギャラリー]→[パレットナイフ]を選択し、ストロークの大きさ8、ストロークの正確さ1、線のやわらかさ10にします。

④フィルター効果3

・[フィルター]→[表現手法]→[風]を選択し、種類を激しく揺らす、方向を右からにします。
・この効果は一度おこなったら、もう一回同じことを繰り返してください。

風の効果を二回かけることで、大きく動きを追加しています。
木目の雰囲気がみえてきました!

⑤フィルター効果4

・[フィルター]→[フィルターギャラリー]→[水彩画]を選択し、ブラシの細かさ14、シャドウの濃さ0、テクスチャ3を選択します。

⑥柄の調整

それっぽくなってきましたが、木目が全体的になじむように調整をしていきます。
・木目のレイヤーを複製し、右クリックでメニューを開きラスタライズをかけます。
・[編集]→[変形]→[水平方向に反転]を選択します。
・次に反転したレイヤーにスクリーン効果をかけます。

反転しているので柄が線対称のようになっています。このままですと不自然なので、反転してスクリーン効果をかけた方のレイヤーを拡大してすこし位置を変えてあげます。
今回は以下のようにしました!

⑦木目の線を入れる

次に木目の線を入れていきましょう。
・新規レイヤーを追加し、高さ2px[色:624326]の横線をひきます。今回は長方形ツールで作成しました。

・線を作成したら、同じものを5個複製します。(お好みで変えてくださいね)
・複製したら、グループ化します。グループ名は「線」にしました。

・一番上と一番下の線の位置をしっかり決めます。

・次に、線のレイヤー5つすべて選択し、整列ツールで均等幅にします。

⑧木目の線の効果

・線のグループにレイヤー効果をかけます。[色:624326]

・線のグループに乗算の効果をかけ、不透明度を80%にして線を板になじませます。

これで全体的には完成となり、このまま使用可能です。
この後はよりつめたプラスアルファを紹介していきます!

▼[作成後]木目の柄を変える

作成した木目があまり好みでない場合、少し変えることができます。
・レイヤーのスマートフィルターの「雲模様1」をダブルクリック
・ダイアログが出てくるのでOKをクリック
雲模様の効果が変化します。気にいる木目になるまでトライしてみてくださいね。


よく見ると柄に違いがあるのが分かります。大きな差ではないですが細かいところに着目するのも良きことです◎

▼[作成後]木目の色を変える

今回は白木(白色)に変換していきます!

①色相彩度変換1
・フィルターが沢山かかっている方の木目レイヤーを選択。
・[イメージ]→[色調補正]→[色相・彩度](Ctrl+U)
 色相0/彩度-70/明度+35にします。

②色相彩度変換2
・上にのせている木目のレイヤーをスマートオブジェクト化します。
・[Alt押したまま]→[動かしたい効果をドラッグしてくる]

③線の色も木に合わせて自然な感じになる様に色を変えます。
・ドロップシャドウ/長方形→[色:6a5d59]

▼[作成後]フローリングっぽく

短辺の方にも線を加えてあげると、フローリングっぽくなりました。(長辺にかけた効果を短辺にもかけてます)

▼さいごに

いかがでしたでしょうか?本物のように鮮明なものではありませんが、ちょっとそれっぽいのが使いたい!と思ったときに役に立てば嬉しいです。
ここで紹介した数値は説明用ですので、色々試して自分のやりやすいようにしてみてくださいね!
次回もデザイナーでなくとも何となく分かるをベースにお伝えしていければと思います。それでは、またお会いしましょう!
wrote:スガ

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