和風柄パターン 8.矢絣

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8.矢絣

柄の意味
射た後の矢は戻ってこないことから婚礼の際の縁起物として用いられたり、破魔矢のように邪気を払う意味も込められている。

作り方

※説明がしやすいようにある程度のサイズや色を決めております。

【1】横30px 縦100pxの長方形(色992032)を1つ用意します。
【2】右側の上下アンカーポイントのみ選択し、縦の半分のサイズ下に動かします。今回は50pxになります。

【3】オブジェクトと同じくらいの長方形を作り、オブジェクトの右側垂直に、ほんの少し重ねます。(この部分が矢絣の真ん中の部分になります。)

【4】次にそのまま1つ複製し、元の画像は長方形を消し、複製した方はパスファインダーの交差で型抜きします。

【5】型抜きした方が上に来るようにして右下ぞろえをします。
整列ツール使うと楽です。

【6】[Ctrl+K(環境設定→一般)]で30(横幅)を入力します。
・オブジェクトを選択し[Alt+→(右矢印)]で複製。
・[Alt+O+T+E→垂直(オブジェクト→変形→リフレクト→垂直)]でオブジェクトを反転させます。

【7】背面のオブジェクトと真ん中のオブジェクトが左右それぞれバラバラになっているので、パスファインダーで合体します。

【8】[Ctrl+K(環境設定→一般)]で100(最初に用意した長方形の縦)を入力します。
・オブジェクトを選択し[Alt+↓(下矢印)]で複製。
・色の調整をしました。(追加色ea738a)

【9】作成した素材をスウォッチに登録します。
オブジェクトを全選択し[スウォッチ(なければウィンドウから表示)]にドラッグします。


【10】スウォッチに登録したものをダブルクリックし、スウォッチオプションを開きます。

一言でいえば、矢のとんがりは初めに用意した長方形の縦半分のサイズを動かす場合のみ有効って感じですね。(私のやり方なので他にいい方法があるかもしれませんが…)
上手くいかない場合はパターンオプション編集時に、プレビューで
見えてる部分を拡大してオブジェクトのズレを調節することをお勧めします。


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