和風柄パターン 7.毘沙門亀甲

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7.毘沙門亀甲

柄の意味
亀甲とは亀の甲羅を言い、長寿の意味を持っている。
七福神の毘沙門天の鎖鎧に三盛亀甲をつなげた形から毘沙門亀甲と呼ばれるそう。

作り方

※説明がしやすいようにある程度のサイズや色を決めております。

【1】角の部分が上に来るように高さ120pxの六角形(色c8beed)を用意します。
【2】用意したら横幅のサイズを確認して[Ctrl+K(環境設定→一般)]に数字を入力します。今回は、103.923です。
・オブジェクトを選択し[Alt+→(右矢印)]で複製。

【3】複製して六角形が2個並んでいる状態を、グループ化[Ctrl+G]してさらに複製します。複製したら、片方のオブジェクトを
[Alt+O+T+E(オブジェクト→変形→リフレクト)]で画面を開き、角度の部分に120と入力してOKします。(正三角形の集まりなので)

【4】以下の二つの画像を、三角形になる様に合わせた時に上に六角形1個、下に2個来るように整列ツールで揃えます。

【5】パスファインダーの合体で1つのオブジェクトにします。

【6】線の淵を使って毘沙門亀甲の柄を入れましょう。
ここでは線の位置をすべて内側に揃えます。
・内線8px(色b7a780)を追加しました。

【7】今作ったオブジェクトを1つ複製します。
線の幅をより太くして、(今回では)紫の部分が良い感じにほっそりする様に調整します。今回は内線44pxにしました。

【8】次に[オブジェクト→パス→パスのアウトライン]で分解、
[パスファインダー→分割(左下にある)]でオブジェクトを分割します。
そしたら、真ん中のオブジェクトをダイレクトツールでコピー&ペーストし、元のオブジェクトはいらないので消しちゃいます。


【9】内線8pxのオブジェクトが下になる様に、整列ツールで中央に揃えます。この時、真ん中のオブジェクトの色を淵と同じ(色b7a780)にしました。

【10】作成した素材をスウォッチに登録します。
オブジェクトを全選択し[スウォッチ(なければウィンドウから表示)]にドラッグします。

【11】作成した素材をスウォッチに登録します。
オブジェクトを全選択し[スウォッチ(なければウィンドウから表示)]にドラッグします。


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