お会計まわりの接触対策について。ユーザビリティ目線で考えてみた

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ウイルス感染症が流行ると、うつらないようにできる限り気をつけますが、知らずのうちに飛沫や接触によってうつってしまうことがあります。
飛沫はマスクである程度防げても触れるものに関しては少し難しいところがあります。

今回は私たちに身近なスーパーやコンビニなどのお会計まわりについてデザイン的なUI目線から、考えてみたいと思います。
※あくまでも個人的な主観で書いております。

*。゜・。ここでは全部を理解せずとも、デザイナーでなくとも
何となく分かるをベースに書いております。・。゜*

お会計のときの接触率を減らすには?

お会計をおこなう際に、あげられる行動を取り上げつつ簡単な注意と実際に実現ができるのではと考えられる改善案(エラー解決までは至っておりません)を含めながら紹介していきたいと思います。

1.現金
■お釣りの受け取り
※お金を渡すシーンも同様なので割愛しています

急いでいたりすると尚更、早く取ろうとして接触してしまう可能性が上がってしまいます。
すぐにできる対策として、トレイにお金を置いてからお客さんにトレイを差し出してあげることを徹底することはいかがでしょうか。
一見当たり前と声が聞こえてきそうですが、このような小さなところを注意することで対策の効率性も上がりますし、目の前にトレイがなければ急いでお金を受け取ろうとすることは物理的にできません。

2.クレジットカード支払い

今ではクレジットカードでの支払いでは少額の場合、サインや暗証番号を必要としないお店もありますが、基本的にはサインと暗証番号を入力するタイプが主流となっているそうですね。
その場合、定員さんから渡される端末に番号を打ち込んだり、書き物を渡され用紙またはタブレット端末にサインすることが必須となります。そうなると不特定多数の方が扱ったものを使用することになるので少し不安になりますよね…
さて、その不安をぬぐうにはどうすればいいでしょうか。

■暗証番号を打つ

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スマホの電卓などで打って表示させた文字をピッとセンサーにあてると認識してくれるものを提案してみます。そうすれば、自分のスマホの操作だけで済むので接触の可能性はグッと低くなるのではないでしょうか。ただし手元にスマホがない、充電がない場合、電卓の数字盤の認識のしやすさなど考える点はありますが実現しやすく、ユーザーに受け入れてもらいやすい事柄と考えます。

※レジ周りの環境などのセキュリティの配慮は十分に検証する必要はあります

■クレジット(ポイント)カードを渡す

処理のためにカードを店員さんに渡すことが多いですよね。
カード式のポイントカードにも同じことが言えますが、直接のやり取りが発生しているため、この部分をカットできればよりよくなるのではないでしょうか。

※紙製のポイントカードを除く

本来であれば、店員さん側でカードのスキャンを致しますが、それをお客さん側で自らおこなってもらうことで防げるのではと考えました。
カードのスキャナーをスマホの決済のようにお客さん側に用意できればよいのでコストも大きくはないと思います。

※一部の店舗によっては実現、運用されているところもあります

3.電子決済(スマホ、交通カードで払う)

多くの人が使用しているスマホの電子決済、ポイントの連携や還元など、利便性も高く使用する人も増えてますね。
現金を扱わないため、不特定多数の人が触れているお金を触る必要もなくこの時点で接触対策の1つとして十分に効果があると考えます。ですが今回はその先の扱い方部分に注目していきたいと思います。
お金を触らなくても、知らずのうちに不特定多数の人が触れたところをべったり触れてしまっている可能性もあるかもしれないのです。

■スマホ・交通系カード決済

お店を見ているとわりとスマホが置けてしまう形態の端末が多く見受けられます。置けてしまうということはそれだけ置いた場所に触れてしまう可能性が上がってしまうので、そうさせないようにセンサーの形状を変えてみたらいかがでしょうか。

物理的にスマホを持っていないといけない状態にしてみました。
同時に、センサー部分からある程度離して使用してほしい旨をあらかじめ提示してあげれば、センサー部分に触れるような使用の仕方をする人も減少するかと思います。
(また、センサー部分が小さければ万が一、スマホを直接ぶつけてきたとしても手の触れる範囲はほぼないと思います。)

最後に

会計時にレシートをもらう際、店員さんによってはレシートの有無を聞いてくる人もいますが、もし必要ないのであれば貰わず、できる限り接触をしないようにするのも1つの手かなと思います。

次回もデザイナーでなくとも何となく分かるをベースにお伝えしていければと思います。それでは、またお会いしましょう!
wrote:スガ

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