「お菓子なもじ」Photoshopで簡単作成!

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*。゜・。ここでは全部を理解せずとも、デザイナーでなくとも
何となく分かるをベースに書いております。・。゜*

お菓子なもじ

Photoshopを使ってクッキーにアイシングをした様なお菓子な文字を作ってみたいと思います。
今回「レイヤースタイル」を使ってエフェクトをかけますが、難しいことはいたしません。
初めて使用する人にも比較的優しい内容になっております。

文字エフェクトメイキング

※ここで紹介しております内容は、一作例となります。サイズ、比率等は説明のしやすい様に書いております。
また、エフェクトの設定の仕方などは誰でもわかりやすいようにしております。

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★作成環境:PhotoshopCC2017
★動作確認:Windows10
※所要時間:15分くらい
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(1)新規作成(Ctrl+N)で縦300px・横1200pxのファイルを開きます。

(2)テキストツールで文字を書きます。
文字【おかしなもじ/A-OTF 新丸ゴ Pro/U/150px】
文字の背景にクッキー部分がくるので文字幅を+300開けています。
※文字フォントがない場合は丸目の太字がおすすめです。

(3)アイシング文字の色を設定します。
パステル系統がオススメです。今回は下記色を使っています。
お:ff9dc2 菓:9fceff  子:c1ef83
な:ffffff  も:d5bfff じ:ffa6a6

(4)レイヤースタイルを加えていく準備をします。
グループを作成してその中に文字レイヤーを置きます。
※テキストレイヤーを選択した状態で(Ctrl+G)でもグループ化できます。

(5)【レイヤースタイル①】クッキー生地部分を作ります。
以下のどちらかの方法でレイヤー効果の編集画面を表示します。

表示されたら以下のように項目を設定していきます。

設定後↓

(6)【レイヤースタイル②】アイシング部分を作ります。
上記と同様にレイヤー効果の編集画面を表示します。
以下の値を設定します。

設定後↓

(7)【レイヤースタイル③】クッキー焼き込み部分を作ります。
今回は「グループ1」にレイヤー効果をかけます。
以下の値を設定します。

表示されたら以下のように項目を設定していきます。

設定後↓

焼いたクッキーの上にアイシングで飾った、クッキー文字が出来上がりました!

設定を変えて試してみました

上記のエフェクトメイキングの一部の数値を変えてみると以下のようになります。
見え方が全然変わってきますね!

上記のエフェクトメイキングの「境界線部分を10pxに変更」するとクッキー生地部分が減ってアイシングをたっぷりのせている風になりました!

ココア色にしたい場合は「光彩(内側):533a23に変更」
「境界線色:7b5e44に変更」するとそれっぽくなります。

・上記のエフェクトメイキングの「境界線部分を10pxに変更」
・文字のレイヤーを複製し、効果を各1つずつになる様にします。
その際上にベベルとエンボス、下に境界線が来るよう設定します。

・境界線の効果がある文字の色を境界線と同じ色に揃えて(今回の場合はfbdf8d)、
右クリック→「レイヤースタイルをラスタライズ」を選択しレイヤーを画像化します。

・あとはラスタライズしたレイヤー(クッキー生地部分)を文字のバランスに合わせていい感じに背景色と同じ色で塗り足します。
(今回の場合はfbdf8d)

上記のエフェクトメイキングの「ベベルとエンボス」「境界線」効果をオフにするだけです。
ピンク(苺):ffc1c6 緑(抹茶):b1d27f
黄(プレーン):ffd893

最後に

今回ご紹介したレイヤー効果の値ですが、あくまで一例ですので作成するサイズや好みに合わせて変えてみてくださいね。
また、これを参考に自分なりのもっとやりやすい方法を見つけていただけたら幸いです。
次回もデザイナーでなくとも何となく分かるをベースにお伝えしていければと思います。
それでは、スガがお送りいたしました。またお会いしましょう!

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